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内覧同行業者の数、ずいぶん増えました。みなさまは、全業者の比較検討できますか?

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内覧当日のプロのチェック能力を見極める5つの視点とは?

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 内覧・引渡時の基礎知識
  チェックポイント例
     ・ユニットバス排水口の中
      ・室内建具は反りに注意
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     ・水張り・通水試験
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ホーム >> 内覧会・引き渡し時の基礎知識>> 気になる内覧会でのチェックポイント

企画・編集・発行: 城戸義雄


内覧会でのチェックポイント例 Part1

筆者のマンション内覧会・同行経験の中でも比較的指摘する回数が多く、なおかつ一般の方は見落としやすいと思われるポイントを中心に整理しました。この情報が1人でも多くの方の参考となり、無事に内覧会を終えられる手助けとなれば幸いです。

なお、ここで紹介しているポイントはあくまで分譲マンションを対象としており、不動産売買契約の範囲内で指摘できると筆者が考える内容の中から抜粋しております。


1.ユニットバス排水口の中

お住まいの掃除をされる方なら、ここの掃除の大変さや重要性をよくお分りのことと思います。「たかがユニットバス」とあざけることなかれ、誰でも簡単にできることですから是非チェックしていただきたいポイントです。

排水口には、髪の毛が流れ落ちないようにプラスチック製の蓋(ヘア・キャッチャー)がついています。

回せば誰でも中を点検できます。この中にゴミや錆、よくあるのはホッチキスのたまが底に沈んでいたりします。

「家の掃除は奥様にお任せ」というご主人は、何だそんな事と思われるかもしれませんが、「日常の清掃感覚での点検」が住宅では大切なチェック視点です。後からご自分で清掃するのが大変な所だけに、清掃をお願いしておきましょう。参照写真のように「締付完了」という銀色のシールが貼られていることがありますが、是非外して中を確認して下さい。ご自分で外すのに気が引けるなら売主側の付添者に「中のクリーニング状態を確認しておきたいから」と言ってお願いすれば良いと思います。


2.室内建具

特に注意が必要なのは、引戸の反りです。

関係者なら作動音ですぐわかりますが、引戸そのものが引込み部の木枠と接触していると擦れるような音がしている場合があります。

このような事がないか確認が必要です。特に、洗面室やキッチンなどの水回りの不具合として見かけるケースが多いようです。


さらに建具の場合、比較的見落としやすいものの、必ず確認しておきたいのが「戸当たり」です。

リビングルームや寝室の開き戸には、壁などに扉が直接当たって傷がつかないように「戸当り」という部品が取り付けられています。※写真は床に設置するタイプの戸当たり。

このフックがきちんと掛からない場合があります。調整作業そのものは簡単ですが、扉の取り付け不良や反りによってフックが掛からないとなれば大変です。

そのような場合は必ず指摘を行い、再度調整してもらった上で、念のため扉本体にも反りなどの異常が無いことも確認しておきたいです。

もう1点、戸当たりについて補足します。
それは開き扉にもともと戸当りがないケース、特にトイレの扉に多く見られます。たとえば図のような平面レイアウトの場合、戸当たりを付けるところがありません。この場合、元気なお子様がいらっしゃると、扉を思い切り開けた時に扉がどこかに当たり傷つく恐れがあります。当方が同行する場合は、目立たないところに戸当りをつけてもらうよう、売主側にお願いしています。無色透明の戸当りで、通称「なみだめ(泪目)」という部品があります。下足入れや物入れのまわりにも標準で設置されており、安価なことから問題なくOKをもらえます。図の「ここ」と記した部分にでもつけてもらうと、入居後も安心です。

「涙目」はホームセンターにも売っており、入居後ご自分で取り付けることも可能です。



同行時の光景 ★内覧チェックポイントの見落としをゼロにする3つの工夫とは?
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・解説: 空間造景アトリエ

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