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エコ家具作りに挑戦

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企画・編集・発行: |
城戸義雄
竹内有紀子
曽根豊 |
●エコ家具作りに挑戦
平成15年7月から施工されたシックハウス対策法。この法律では、化学物質対策の放散量を最も少ないレベルに抑えた製品を、F☆☆☆☆とランク付けしています。
いつも建築現場に直接携わっている者の実感として、このF☆☆☆☆製品は、対策前の製品とくらべても目や鼻の奥への刺激が減ったと感じます。
しかしながら、世の中には安価な組立家具などシックハウス対策法の規制がかからない家具が流通している事も事実です。
さらにはサイト管理人・城戸のように、たとえF☆☆☆☆建材を使った家具や収納であっても、数日閉めきった状態で扉などをあけた瞬間、少し鼻の奥に違和感を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
「無垢材を使わず、法律水準よりも化学物質の影響を低くおさえた家具づくりは可能か」
「手元にある家具や造り付け収納などから化学物質の影響を減らせないか」
とお考えの方に役立つ情報は、ネット上にも少なく、あくまで大量生産・大量流通品に対応した工場ライン生産に関係したデータ以外は発信されていないのが現状のようです。
そこでまず私たちは家具にテーマを絞り、自主的に研究・情報収集をしながら、時にはトライ&エラーを繰り返して簡単な室内実験などを行いつつ、情報発信していこうと思います。
わたしたちの考えるエコ家具とは、「健康への悪影響をできるだけ排除した家具」と位置づけました。それも出来るだけ安いコストで実現という、難解なテーマに果敢に挑んでいきたいと思います。
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