●マンション建替え制度=永住時代の必須知識
下のような意見も当然あります。
・永住は考えていない。どんどん新しい所に住み替える。
・老後は子供たちと同居してマンションは引き払う。
・引き払うまで定期的管理で建物がしっかりしていれば、建替えまで考えなくていい。
もちろん、サイト管理者はすべての考え方を尊重いたします。
それでいて、なぜ建替えについて情報発信するのか。
1つは、「分譲マンション購入者」=「資産所有者」のリスク管理情報として役立てばと考えるからです。そして2つ目。現在の制度を深く掘り下げる事で、より良い制度づくり、さらには新しい建替え手法の誕生に貢献したいと考えるからです。
ご存知の通り、分譲マンションは入居者全員の共有資産です。将来何がおこるかわからない中で、「もしもの場合」に備えて知識を習得しておく。これこそが自己責任時代の「資産所有者」に求められる姿だと考えます。
同時に、どのようにしてマンション内での合意形成を積みあげていけばいいか。そして最もやっかいな費用資金計画。不足の場合、どこからどのように調達したら良いのか。
いずれも難問ぞろいであり明確な解決策がまだない中、自主的に研究していくことで少しずつ突破口を見つけ出したいと思っています。
我が国には、建物の老朽化、地震被災時にともないマンションを建替える時のことを決めた法律があります。
この法律の、専門家向けの解説書は多いものの、マンション居住者向けに丁寧に解説された情報ソースはまだ少ないようです。当サイトでは、建替えを意識するきっかけ(動機)の整理から、マンションを理解する上で避けて通れない区分所有法も含めて解説していきます。
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