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ホーム >>【特別レポート】1.内覧同行専門家の対応力確認

| 企画・編集・発行: 城戸義雄 |

【特別レポート】
1.深刻な問題も、すばやく解決してくれる内覧同行専門家を見つけるための3つのポイントとは?

1.まず設計・施工監理を経験した一級建築士を探す。

知識量の点からも一級建築士であることが、まず基本。つぎに重要なのが、業務上のポジション。クライアントと施工部隊の中間に立って、プロジェクトを統括推進する立場の人物が適任と考えます。

クライアントをはじめ関係者に大勢囲まれている中で、スピーディーな判断をくだし、その結果について全責任を負わなければいけない「重いポジション」を経験した人物でなければ、いざという時に余裕を持ってジャッジを下せません。

一級建築士であれば誰でも良いというわけではないと考えます。

2.そして、宅建業法と民法の基礎知識をもつ一級建築士。

不動産売買契約を構成する基本が、宅建業法と民法です。

一体どの問題現象が、この2法のどの部分に反するのかを瞬時にジャッジし、内覧会のその場で指摘できる能力が求められます。

ただ、問題解決交渉の権限は、建築関係の有資格者には法的に与えられていません。そのため、問題解決のために弁護士に状況を正確に伝えるためにも、宅建業法と民法の基礎知識をもつ一級建築士が適任です。

3.さらに、区分所有法を理解している一級建築士。

分譲マンションは、戸建住宅にはない法律規制が掛かっています。
それが、区分所有法です。

問題箇所が区分所有法上、どの部位に該当するのか。つまり売主から引渡しを受けた後の管理責任は誰に帰属するのか、それが理解できた上での問題指摘でなければ売主との交渉になりません。

売主側から、「この人は単に粗探しに来ているのとは違うな」と、思われること。
理論武装の厚み、スムーズな交渉に不可欠な要素です。


◆【特別レポート】の全コンテンツです。
・1.深刻な問題も、すばやく解決してくれるプロを見つける3つのポイント
・2.希望どおりのコミュニケーション力を持つプロを探す3つのコツ
・3.内覧当日の、プロのチェック能力を見極める5つの視点

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